2012.1.19
平成23年度JTEC第2回講演会・第5回通信・放送国際展開研究会合同講演会報告

T 講演会・研究会テーマ:アジア太平洋地域におけるICT分野の国際展開の現状と展望

U 開催の趣旨
 最近、アジア太平洋地域の経済発展に関する活動が盛んになってきていますが、
JTECは設立以来、情報通信基幹インフラ整備を中心に当該地域の持続的成長に
貢献してきたところです。

 そこで、今回は、改めて、ジア太平洋地域におけるICT分野の国際展開の現状と展望を
テーマと致しました。JTECは常に途上国の良きアドバイザーを目指して、日本のICT企業の
海外展開の露払い役を果たしたいと思っております。

 なお、今回も第5回通信・放送国際展開研究会との合同講演会です。

V 開催日時      平成2年6月14日(水)、13時30分〜17時10分

W 開催場所   五反田ユーポート 6階 菖蒲の間(品川区西五反田8−4−13)

X 講演会研究会の概要

1第5回通信・放送国際展開研究会(13:30〜15:10)

@講 演 者: 湯本 博信(総務省情報通信国際戦略局国際協力課長)
A演題
アジア太平洋地域におけるICT国際展開の今後の方向性にについてpdf

B概要:「このままでは我が国の西暦2100年の人口は5000万人程度と明治時代後半の水準にまで減少するというショッキングな予想から始まり、否応なく外国との連携強化が求められる。日本のとくいなICT分野としては広義の防災・情報システムが重要である。ASEAN諸国との協力方策を推進しているところ、ASEANスマートネットワーク構想の実現を目指してに我が国の強みが発揮して行きたい。」との趣旨の説明があった。
質疑の中で、パッケージ型日本システムの海外展開に当たっては、人材を含む個別の国内のシステムの統合を先ず解決しておく必要があるとのコメントがあった。

JTEC2011年度第2回講演会

1)その1(15:10〜16:20)

@講 演 者:
河野 方美(財団法人国際情報化協力センター顧問、JTEC理事)


A演題:ミャンマーにおけるICT産業の現状と展望pdf1,pdf2

B概要:ミャンマー出張歴7回のミャンマー通の講師のプレゼンは興味が尽きないものであり、予定時間をオーバーするほどであった。既に中国、アメリカの浸透は他を圧倒しているものがある。。

2)その2(16:20〜17:15)

@講 演 者:調査チームJTEC 布施専門部長、永谷シニアコンルタント、牛坂第二技術部長)


A演題:インドネシア、カンボジア、ベトナムにおける3R/e-Wasteの現状pdf

B概要:発展途上国においてもICTの急激な普及により3Rの問題が顕在化してきており、Basel条約の批准は済んであるものの具体的政策展開はこれからというところ。
Reduce,Reduceの進展は見られるが、Resoures Recoverの観点から都市鉱山の対象として主体的に扱うところまでには至っていない。

その他

 聞き終わっての感想等は下記に御寄せ下さい。

@メール:info@jtec.or.jp にて氏名、所属記入後送信下さい。
A電話:03-3495-5211

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