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ブラジル放送機器展SET Expo 2025日本パビリオンに出展しました。
2025.8.19213日間、ブラジル・サンパウロ)

中南米最大の放送機器展であるSET EXPO 2025において総務省が開設した日本パビリオンに出展参加し、JTECが開発途上国向けに開発し、中米エルサルバドル等において実証を進めている「通信・放送連携による防災ICTソリューション」を、パネル展示や動画、デモンストレーション機器等により紹介した。

当日は、ブラジルほか中南米各国から集まった放送関係の専門家がブースを訪れ、本ソリューションへの高い評価が得られた。また、今後の開発途上国への実用化展開に向け有意義な意見交換を行うことができた。
 


日本パビリオン

開発機器のデモ展示

SETパウロ会長(正面左側から2人目)と記念撮影

 


展示パネル  開発途上国向け「通信・放送連携による防災ICTソリューション」

【展示内容】

近年、自然災害が世界的に増加し、特に、開発途上国においては、一般市民に緊急情報を伝達する、防災システムの導入が重要な課題になっています。JTECでは、長年にわたる現地のニーズ調査をもとに、通信と放送を連携させたソリューションを打ち出し、現地への導入支援に取り組んできました。

今般、世界で標準的に使われているCAP/EDXL-DEを取り入れたシステムのプロトタイプを開発し、中米のエルサルバドル、ニカラグアにおいて、現地の国営放送局への実装に成功しました。また、スイスの国際協力機関との技術協力により、リアルタイムの緊急地震速報の伝達が可能になっていること、などを展示しました。

JTECでは、今後とも、開発途上国での防災・減災に貢献して参ります。